ボウリングアプリ:自分に合うスコア記録アプリの選び方
スコア記録アプリ、リーグアプリ、ボウリングゲームをまとめてご紹介します。目的に合うボウリングアプリのタイプ、それぞれの例、インストール前に確認したいことがわかります。
どのボウリングアプリが合っているかは、あとで何を見返したいかによって決まります。ボウリングアプリは大きく四つに分けられます。ボウリング場からゲームを取り込むスコア記録アプリ、自分で入力するスコア記録アプリ、公式の順位を表示するリーグアプリ、そしてボウリングゲームです。まず目的を決め、次にタイプを選び、そのうえでアプリを選びましょう。
ボウリングアプリの四つのタイプ
ボウリング場と連携するスコア記録アプリ
アプリの中には、連携しているボウリング場のスコアシステムから直接スコアを受け取るものがあります。Lanetalkがその一例です。通っているボウリング場が連携していればゲームをプロフィールに取り込むことができ、連携していなければ手入力できます。一部の統計や機能を使うには有料の定期購入が必要です。自動取り込みを当てにする前に、ご自身のボウリング場が連携しているかどうかを確認しましょう。

自分で入力するスコア記録アプリ
手入力型のアプリは、どのボウリング場でも使えます。各ゲームや各フレームを自分で入力するからです。BowlSK – Bowling Score Keeperがその一例で、ゲームを日付やイベントごとに整理し、アベレージ、ストライク率、スペア率、オープンフレーム率、ピン数などの統計を表示します。無料版で保存できるゲーム数には上限があり、有料版ではその上限がなくなります。iOSとAndroidで提供状況が異なる場合があるため、ご自身の端末のストアページで確認してください。
リーグアプリ
リーグアプリには、リーグの記録担当者が登録した内容、つまり順位表、レーンの割り当て、アベレージ、ハンディキャップが表示されます。League Secretaryがその一例で、リーグ運営者がLeagueSecretary.comにアップロードしたデータを表示します。ウェブサイトは無料で閲覧できますが、アプリにログインするには定期購入かリーグ管理者のアクセス権が必要です。所属リーグがこのシステムを使っている場合に便利ですが、ご自身の練習ゲームは記録されません。
ボウリングゲームとシミュレーター
iWare DesignsのMy Bowling 3Dは、iOS、Android、macOSに対応した、3D物理演算を使うテンピンボウリングのゲームで、立ち位置、方向、回転を設定して投げます。あくまで娯楽です。シミュレーション上の投球では、実際の投球も、実際のレーンでのボールの動きも測れません。実際のレーンでの基本については、初心者向けガイドをご覧ください。
ボウリングアプリをインストールする前に確認したいこと
- 入力方法:必要なのは最終スコアだけですか、各フレームですか、それとも残ったピンすべてですか。詳しい情報は、毎回きちんと入力してこそ役立ちます。
- 統計:アベレージ、ストライク率、スペアの成功率は、練習に特に役立ちます。アプリがそれらをどのように計算し、絞り込めるかを確認しましょう。
- 書き出しとバックアップ:記録をアプリの外に書き出せますか。スマートフォンを買い替えたときや定期購入を終了したときはどうなりますか。
- プライバシー:ストアページのプライバシー情報を読みましょう。スコアは端末内に保存されますか、アカウントと同期されますか。削除はできますか。
- 費用:無料版、広告、アプリ内課金、定期購入の有無はアプリや地域によって異なります。古い比較記事ではなく、最新のストアページで確認しましょう。
- ボウリング場とリーグ:自動取り込みや公式の順位表を使うには、ご自身のボウリング場やリーグが実際にそのサービスを利用していることを確認しましょう。
数字を練習に生かす

スコア記録アプリを使うと傾向が見えてきます。どのスペアを取りこぼしているか、1投目がポケットに入っているか、シーズンを通してアベレージがどう推移しているか。改善したい数字を一度に一つだけ選び、それを軸に練習を組み立てましょう。その方法は週ごとの練習プランでご紹介しています。アプリの合計を確かめ、入力ミスに気づくには、ボウリングのスコアの付け方を知っておくと役立ちます。
技術面では、アプリが記録できるのは結果であって、動きではありません。アプローチやリリースについては、動画分析やコーチのほうが多くを教えてくれます。