新しいボウリングシューズの履き慣らし:知っておきたいこと

新しいボウリングシューズは最初は硬く、スライドにも慣れが必要です。履き慣らしの間に起こること、役立つこと、靴擦れの防ぎ方、そして履き慣らしではなくフィット感が原因となる場合を解説します。

Giampiero Sirianni
ベンチで新しいBOWLIO Veronaのボウリングシューズのひもを結ぶ女性

新しいボウリングシューズが、初日からしっくりくることはめったにありません。アッパーはまだ硬く、フィット感にも慣れておらず、アプローチでスライドソールがどう反応するかもまだわかりません。それは普通のことです。この記事では、新しいボウリングシューズを履き慣らす間に何が起こるか、何が役立つか、そして履き慣らしでは解決しない問題のサインについて解説します。

新しいボウリングシューズで起こること

最初はアッパーが硬い

新しい革のアッパーは、まだ足の形になじんでいません。履くうちに革がなじみ、履けば履くほど革はやわらかくなり、履き心地もよくなります。どのくらいかかるかはボウリングをする頻度によるため、決まったゲーム数はありません。

スライドの感覚に慣れない

スライドソールの感触は、どれも少しずつ違います。レンタルシューズや別のシューズから履き替える場合は、スライドする足がどのくらい滑るのかをつかむまでに数ゲームかかります。それを補おうと、すぐにアプローチを変えるのはできるだけ避けましょう。いつもどおりに投げて、まずはシューズに慣れてください。

フィット感が落ち着いてくる

足に合ったシューズは、圧迫せずにぴったりとフィットします。履き慣らしの間は、こすれたり当たったりする部分に注意してください。回を重ねるごとに和らいでいく軽い圧迫感は、履き慣らしの一部です。変わらない痛みは、そうではありません。

新しいボウリングシューズの履き慣らし方

アプローチで最初の一歩を踏み出すBOWLIO Veronaのボウリングシューズ
革は最初の数ゲームで足になじんでいきます。
  • まずは自宅で履く:ボウリングで履く予定の靴下を履き、清潔で乾いた床の上で、室内で短時間ずつ履いてみましょう。当たったりこすれたりする部分があれば覚えておきます。
  • 屋外では履かない:ボウリング場の外では、スライドソールに汚れや湿気が付き、滑り方が変わったりソールが傷んだりすることがあります。
  • 短いプレーから始める:最初は1~2ゲームで十分です。スコアよりもシューズの履き心地に意識を向け、シューズが快適になるにつれて、少しずつゲーム数を増やしましょう。
  • スライドソールを清潔に保つ:ソールの汚れはスライドを不安定にします。お手入れ方法は革のボウリングシューズのお手入れガイドで解説しています。
  • 室温で乾かす:熱で革が硬くなり、もろくなるため、革のシューズはヒーター、ドライヤー、直射日光から遠ざけてください。

靴擦れを防ぐには

  • 靴下:吸湿性のあるスポーツソックスは、足をドライに保つのに役立ちます。足に汗をかきやすい場合は、途中で履き替えましょう。
  • 当たる部分を保護する:自宅で履いたときにこすれた部分があれば、プレー前にやわらかい絆創膏で覆っておきましょう。
  • 靴擦れができたら:その日のプレーはやめ、水ぶくれはつぶさずに清潔に保ち、やわらかい絆創膏かクッション性のある保護材で覆いましょう。ハイドロコロイド素材の絆創膏は、水ぶくれを保護し、治りを助けます。
靴下を履いた足のかかとに靴ずれ用の絆創膏を貼る手
最初の数ゲームは、かかとに絆創膏を貼っておくと安心です。

履き慣らしが原因ではない場合

  • 同じ場所の痛みが続く:何度かプレーしても同じ場所が痛む場合は、サイズや幅が合っていない可能性があります。サイズガイドでサイズを確認できます。
  • スライドがかえって不安定になる:スライドが安定するどころか予測しにくくなる場合は、ソールに汚れ、湿気、アプローチの付着物がないか確認し、きれいにしてください。
  • 縫い目のほつれやソールのはがれ:これは履き慣らしによるものではありません。販売店にお問い合わせいただき、状況をお知らせください。

BOWLIOの革製ボウリングシューズ

BOWLIOのボウリングシューズは、本革のアッパーと、両方の靴につま先からかかとまで一枚革のソールを備えているため、左投げ・右投げどちらのボウラーにも対応します。履けば履くほど革はやわらかくなります。標準的なサイズ感で、各サイズにはEU・US・JPサイズとレディースサイズを記載しています。ロゴが型押しされた白いヒールはレーンに跡を残しません。

まとめ

新しいボウリングシューズには少し時間が必要です。革のアッパーは履くうちにやわらかくなり、最初の数ゲームでスライドの感覚をつかめます。まずは自宅で履き、屋外の床や熱から遠ざけ、短いプレーから始め、吸湿性のある靴下を選び、こすれる部分は覆っておきましょう。同じ場所の痛みが続く場合は、履き慣らしで解決するのを待たずに、フィット感を確認してください。

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