第13回ASEANパラゲームズのボウリング:結果と振り返り
2026年1月に開催された第13回ASEANパラゲームズのボウリング競技を振り返ります。バンコクの会場、7つの参加国、TPBクラス、競技形式、マレーシアが首位に立ったメダル獲得数をまとめました。
テンピンボウリングは、2026年1月20日から26日までタイで開催された第13回ASEANパラゲームズの実施競技の一つでした。ボウリング競技は、メインの開催県であるナコーンラーチャシーマーではなく、バンコクで行われました。この記事では、ボウリングの会場、参加国、クラス、競技形式、最終的なメダル獲得数をまとめます。
第13回ASEANパラゲームズのボウリング:主なデータ
- 大会:第13回ASEANパラゲームズ、2026年1月20日~26日、開催県はタイのナコーンラーチャシーマー
- ボウリング会場:Blu-O Rhythm & Bowl(バンコク、ザ・エスプラネード・ラチャダー内)
- ボウリング日程:1月20日に公式練習と開会、1月21日~25日に競技
- 主催団体:タイ障がい者ボウリングスポーツ協会
- ボウリング参加国:7か国、選手77人
参加国
19競技が実施された本大会には、ASEAN10か国が選手を派遣しました。そのうちボウリングに出場したのは、ブルネイ、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイの7か国です。ボウリングで最大の選手団を送り込んだのは開催国タイでした。
クラスと競技形式
パラボウリングでは、障がいの種類に応じたクラスに分かれて競技します。本大会では、TPB1、TPB2、TPB3、TPB4、TPB8、TPB9、TPB10の7つのTPBクラスで種目が行われ、シングルスは男女別に実施されました。
各種目は6ゲームで行われました。シングルスは1月21日~23日、ダブルスは1月24日と25日に実施されました。ミックスダブルスでは、女子選手に1ゲームあたり10ピンのハンディキャップが与えられました。
ボウリングのメダル獲得数
| 国 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| マレーシア | 6 | 7 | 1 |
| シンガポール | 2 | 1 | 2 |
| インドネシア | 2 | 0 | 1 |
| フィリピン | 2 | 0 | 1 |
| タイ | 1 | 4 | 6 |
| ブルネイ | 1 | 1 | 1 |
ボウリング競技ではマレーシアが14個のメダル(うち金メダル6個)を獲得し、首位に立ちました。優勝者には、TPB4ダブルスのAbg Yahya Abg Azhar選手とMuhammad Razif Iskandar Abdul Muiz選手、TPB1とTPB2/3のミックスダブルスのMohd Rizal Hassan選手とMohd Suhairi Abd Kadir選手がいます。メダル総数が2番目に多かったのはタイで、計11個でした。
全結果の確認方法
アジアボウリング連盟が、クラス別・種目別の全結果を個人スコアを含めて公開しています。パラボウリングのルールとクラス分けについては、国際ボウリング連盟(IBF)および各大会主催者の最新の規定が適用されます。